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「もうこの子は、受験に失敗するしか
“ゲーム時間”が多いほど、受験に お子さんのゲーム時間を減らして
自分の昔の頃を思い出すんですが・・・。
男のお子さんをお持ちのお母さんにお聞きしますけど、 お子さんが、中学生くらいの年代になると、男の子って急に扱いづらくなりませんか? どう接していいのか、とまどうことってありませんか?
昔は、母親によく甘えてきて、いろんなこと話してくれたのに、 今では無口になって、感情もあまり表に出さなくなって・・・。
「ほっといてくれよ」 の一言で、済まされたり。
女の子の気持ちなら、まだわかるかもしれませんが、 自分の子とはいえ、異性ですからね。 しかも年ごろの、男の子。
お母さんは、本当に大変だと思います。
この時期の男の子って、思春期も重なってるせいで、すごく 神経質になってるんで、ちょっとでも「勉強しなさい」って言うだけで、 すぐ反抗的な態度をとってきますよね。
旦那さんに相談しても「なんとかなるよ」とかいって 全然注意してくれないし・・・。
仕事で一杯一杯なのは、分かるけど、 自分の子どもの将来なのに、もっと真剣になって欲しいですよね。
お子さんの将来を、真剣に考えているお母さんほど、 子どもの“受験”や“反発”について、すごく心配になるんだと思います。
安心してください。
ある「悪魔の道具」からお子さんを救ってあげれば、成績もあがるし、 色々な問題も解決するんです。 今から、その秘密をお話しますね。
私も中学時代、母にむかってよく反抗をしていたんですが、 子を持つ親になった今になって、「勉強しなくて、だいじょうぶなの?」と、 お子さんに不安を持つお母さんの気持ちが、やっとわかるようになりました。
子どもに勉強をさせるのって、いざやってみると、 これが本当に難しんですよね。 「勉強させなくちゃ・・・」とあせってみても、
「勉強せずに、志望校に合格する」ことなんて、あり得ません。
志望校にいくために、みんな何かしらの努力をしてきたんです。 どんな天才であっても、見えないところで勉強しているんです。
別に、今のまま、何もしなくても合格できるレベルの学校に行く、 というのであれば、それはそれでいいんですが・・・。 ただ、そんなことなら、苦労して学校で勉強する意味は無い、と思うんです。
この前、テレビでやっていたんですが、ある会社の社長がこう言っていました。 それは、 「なぜ、若いうちに勉強をしないといけないのか?」 という質問に対する、答えだったんですが、
「なぜ、子どもは勉強をしないといけないのか? それは、自分の才能や可能性を磨くために、必要だからだ。
勉強という苦労や努力を、この時期にすることで、いろんな分野の自分の才能が 鍛えられ、可能性という引出しを、たくさん持てるようになる。
自分の引き出しがたくさんできているから、夢が実現できる確率が グッと高まるんだ。 同時に、我慢することや、耐えることも覚えられるしね・・・。」
これが、社長の言う、子どもが勉強しなきゃいけない理由でした。 私は、この一言を聞いたとき、心の底から「なるほど」と思いました。
自分では、うまく口に出して言えなかったんですが、 私たち親が、子どもに口うるさく勉強、勉強と言っているのは、 なにも子どもに、偉くなったり、お金持ちになってほしいから、ではないんです。
そして将来の自分のために、備えておいてほしいから、なんです。
なかなか理解してくれないんでしょうけどね。 私が、子どものときも、同じように理解できなかったんで・・・。
でも、子どもは勉強せずに遊びたい。」
よくよく考えると、こんな風に、親子でお互いに、 考え方に違いがあるのが、本当のところなんだと思います。 受け入れるしかないんだと思います。
でも、頭で、そうとわかっていながらも、多くのお母さん方が、 「それでもやっぱり、息子には勉強をさせたい。 でも、ぜんぜん言うことをきてくれない」 と、悩んでいるのも事実なんですね。
「彦一さん、わかりました。確かにうちの息子は勉強をしていません。 でも、このままではダメだ、ということなんですね。
子どもが自分の夢をかなえるためにも、自分の可能性を磨いていくためにも、 勉強しなきゃいけない、ということなんですね。
いったいどうやったら、息子に勉強をさせることができるでしょうか?」
という疑問もあると思うので、少しアドバイスを しようと思います。
それは、子どもが勉強しない理由には3つある、ということです。
つまり、勉強に対して・・・ 1.やる気がしない 2.やり方がわからない 3.勉強を邪魔する環境がある
1の、「やる気がしない」ことについては、 親が息子さんに、勉強をする意義を、何度も根気よく話すことで、 だんだんとわかってくれるようになります。
また、2の「やり方がわからない」についても、学校や塾、学習教材で学べば、 成績アップをさせるやり方が、今の世の中には、たくさん出ていますので、 お子さんにあったやり方を、選んであげればよいでしょう。
3の「勉強を邪魔する環境がある」というものなんです。
たとえば、あなたも昔、「さあ勉強しよう」と思って机に座っても、 ついつい、テレビの続きが気になったり、 机の上に置いてあったマンガを読んでしまって、気がついたら夜中だった・・・ という経験はありませんでしたか?
夜も遅いし、勉強は明日やることにして、今日はもう寝~よおっと・・・ なんてこと、ありませんでしたか?
つまり、いざ勉強をしようとしても、他のことに気を取られて、 集中できなくなってしまうということが、大きな問題なんです。
中学生の頃は、いろいろと誘惑が多いもんですよね。 せっかくやる気になって机に座っても、勉強の意識が、 他の興味あることに向けられてしまって、結局、何もせずに寝る時間がきてしまう・・・
これが、子どもが勉強できない一番の原因なんです。
子どもから「勉強を邪魔する環境」を取り除いてやらないと、 子どもは、何回言っても、いつまでたっても勉強しないんです。 逆にいえば、「勉強を邪魔する環境」を残したままで、 いくら勉強の意義や、すごい受験のノウハウを教えたって、 何の役にも立たないんです。
さて・・・。 ここまで聞いてくれたあなたに、もう一つ、 知っておいてほしいことがあります。
「子どもの勉強を邪魔する環境」のうちで、 一番の原因として上げられるものが、何なのか?
だんだん増えている、と言われています。
さあ、何でしょう・・・? 子どもの勉強を邪魔するもののうち、一番大きな原因とは?
おわかりでしょうか? マンガ? テレビ? エッチな本? いい線いってますけど、全部違います。
時間がないので、答えを言いますね。
正解はなんと・・・。 「テレビゲーム」なんです。 テレビゲームが、子どもの勉強を邪魔する、一番大きな原因だったんです。
ということなんですが、それは、テレビゲームには、 子どもを遊びに夢中にさせる、いろんな仕掛けがあるからです。
例えば、高得点を競う、レベルアップする、ヒーローになれる、 ストーリーがおもしろくて、飽きさせないようにできている、画像がリアル、 他人と競争できる、非日常的な体験が簡単にできる・・・などなど。
テレビゲームの製作会社は、子どもたちがゲームにハマって、 長時間遊んでしまうように、必死になってゲームを工夫しています。 いかに子どもを夢中にさせるか?を考えて、いろんな内容を考えているんです。
すぐゲームソフトが売れなくなってしまいますから。
この、いろんな仕掛けのせいで、子どもは一度ゲームで遊ぶと、 なかなかやめられないんです。
そして勉強もせず、まんまとハマりこんでしまうんです。 ゲーム会社からしたら、思うツボですよね。
実は、さっき言った理由が全てじゃないんです。 他にも理由があります。
それは「人間の脳の仕組み」が関係してくることなんです。
ちょっと難しい話になるかも知れませんが、 むしろ、こっちの方が重大な問題なんで、よく聞いてくださいね。
あなたは、「ドーパミン」という物質を知っていますか? ドーパミン・・・。
あんまり聞いたことがないとは思いますが、 これは、人間の脳の中で作られている、物質の一つです。
どんな働きをするのかというと、このドーパミンが脳の中に出されると、 人間は「幸福感」とか「心地よさ」を感じます。 たくさん出されれば出されるほど、気持ちよさも強く感じます。
前々回のオリンピックで、競泳の北島選手が金メダルをとったとき、 「気持ちイイ。チョ~気持ちイイ」 と言っていたのを、覚えていますか?
北島選手が金メダルをとって、なぜ気持ちよさを感じたのかというと、 「ドーパミン」が大量に脳の中で作られて、脳の中に出されたからです。
長い間、我慢したり苦労して、その結果やっと報われたとき、 どんな気分になりましたか?
・1日6時間の勉強を、1年間続けて、やっと受験に合格した
こんな時、とてもいい気持になりませんでしたか?
なんとも言えない「幸せ」を感じたんじゃないですか?
こんなとき、なんであなたが「幸せ」を感じたのかというと、 脳の中にドーパミンが出されたからです。 つまり「ドーパミン」のおかげで、人間は「達成感」や「幸せ」を 感じることができるんです。
たくさん脳の中に、出てくるそうですよ。
それくらい、人間に「快感」や「気持ちよさ」を、味あわせてくれるモノなんです。
で、このドーパミンなんですが、イギリスで行われたある実験で、 ドーパミンに関する、ある重要なことが発見されました。 それは、
ドーパミンが出され、しかも劇的な変化が起きる」
「ふ~ん。で、彦一さん、それがどうしたんですか? 何か、問題でもあるんですか?」
というご質問がありそうなので、お答えしますが、
「テレビゲームで遊んだとき、ドーパミンが脳の中に大量に出される」 というこの事実、実は、あなたが思っているより、すごいことなんですよ。
考えてもみてください。だって、 ドーパミンというモノは、普通なら、何かを努力したり、苦労したり、 我慢したりして、そしてそれらを乗り越えて、やり遂げて、やっと 脳の中に出される、ってモノでしたよね。 そしてその結果、気持ちよさを感じるものなんです。
でもそれが、単にスイッチを入れてゲームで遊ぶだけで、 大した努力をしなくても、脳の中に、たくさん出されるんですよ。 しかも、努力が報われたときと同じように、気持ちよくなれるんです。
・・・勘のいいあなたは、もう気付かれたかもしれませんね。 そうです。子どもがゲームをやめられない理由は、これなんです。 努力しなくても、ラクして気持ちよくなれるから、なんです。
ドーパミンが、たくさん出てきます。そして脳が刺激をうけます。 それで、気分がハイになったり、とても気持ちよくなるんです。
だから子どもは、ゲームをやめないんです。 いや、やめようと思っていても、やめられないんです。
だって、努力や苦労や我慢をしなくても、ただ単にゲームで遊ぶだけで、 脳が簡単に達成感を感じたり、気持ちよくなれるんですから。
それで、子どもは味をしめてズルズルと遊んでしまうわけです。
だから、テレビゲームでズルズルと遊んでしまうのは、 何もあなたの息子さんが悪いわけじゃないんですよ。 ラクな方向に流れてしまうのは、人間の脳の仕組みなんですから、 仕方のないことなんです。
子どもは、親が口うるさく注意しても、自分からゲームをやめようとしないんですね。
子どもがゲームをやめない理由には、実はもっと、ヤバイ理由があるんです。
これは、本当にヤバイです。 正直、あなたもびっくりするかも知れません。 あまり大きな声で言えないんですが・・・。
テレビゲームで10分間遊んだときに、脳の中で増えたドーパミンの量と、 覚せい剤を、血管に注射したときに、脳の中で増えたドーパミンの量が、 同じくらいだった
という事実もわかったんです。
どういうことかというと、要するに、 子どもにとって、テレビゲームで遊ぶことは、 覚せい剤や麻薬を注射するのと同じくらい、強烈な刺激がある、 ということなんです。
でも、子どもの脳にとって、覚せい剤もゲームも、刺激の強さとしては一緒なんです。
覚せい剤って、一度やっちゃうと、なかなかやめられないって話、 あなたも聞いたことありますよね。
よく一部の芸能人やスポーツ選手が、覚せい剤で捕まって、問題になってますよね。
いったん刑務所から出てきても、また、覚せい剤を服用して、また逮捕されて。 それが繰り返される・・・。
依存性や中毒性が高いんです。 なぜかというと、これもドーパミンのせい、なんですね。
一気に大量に出てきます。
だから気持ちよくなれるんです。
その上、刺激が強いから、一度その気持ちよさを覚えると、 クセになってやめられないんです。
体がボロボロになったり、中毒症状で廃人になってしまうんです。
一緒の効果だという、このヤバい事実。
大事なことさえもほったらかして、何回も繰り返しゲームで遊んでしまう理由なんです。
ましてや、子どもの脳は、大人の脳にくらべて、まだできあがっていませんからね。 強い刺激を受け続けたら、悪い影響も受けやすいんですよ。
法律で禁止なんてされてません。
だから何回でも、何時間でも、遊べます。 その上、ゲームソフトの内容が物足りなくなったら、 もっと刺激的な、新しいゲームソフトを買ってきて、遊ぶこともできます。
もしこれが覚せい剤なら、こんなこと、許されませんよね。
クスリの刺激に飽きたら、さらに強いクスリを買ってくる・・・ こんなことって、絶対に、ありえませんよね。許されませんよね。
子どもが好き勝手にゲームをできる今の状態は、
強い刺激の覚せい剤を注射できるのと、同じことなんです。
覚せい剤の中毒患者と同じような、イライラ、すぐキレる、親に対して反抗的になる といった症状が出てくるのも、当り前ですよね。
だから、子どもにテレビゲームは、させない方がいいんです。 勉強の邪魔をするだけじゃなくて、脳にも悪い影響を与える上に、 一度ハマると簡単にはやめられなくなるから、 できるだけ、遊ばせない方がいいんです。
お子さんに勉強をさせるには、勉強しない3つの理由を解決してあげればいい、 ということでしたよね。
最初にやらないといけないことでした。 「テレビゲームをやめさせる」ことこそが、一番の近道なんです。
だから、受験勉強を控えるお子さんに、テレビゲームは 絶対にさせちゃいけないんです。
“私がなぜ、こんなに詳しいのか・・・?” 「彦一さん、よくわかりました。ゲームは子どもにとって、 よくないということですね。特に、受験勉強にとっては、大敵だ、 ということもわかりました。 でも、なんで彦一さんは、ゲームが子どもに与える影響について、 こんなに詳しいんですか?」
こういう質問がありそうなので、先に告白しておきますね。 なんで私が、こんなにもゲームの与える影響について詳しいかというと・・・。 それは私が、以前同じ症状で、苦しんだことがあるからです。
あなたは、「テレビゲーム中毒」という言葉をご存じですか?
ちっちゃな頃からずっとゲームで遊んでいたり、年ごろの年代でも、 ゲーム漬けの毎日を送っていると、誰でもなってしまう可能性のある症状です。 今、日本の子どもの中で、ジワジワと増えているそうです。
私は自身が、昔、その「テレビゲーム中毒」にかかっていたんです。 いわゆる「テレビゲーム中毒患者」だったんです。
私の家は、親がとても教育熱心でした。 「勉強しないと偉くなれないのよ」と、いつも言われていました。 小さい頃から、塾にも通わされていました。
こんな家庭で育ったので、家でテレビゲームをして遊ぶなんて、 もってのほかだったんです。
でも、私が高校生のときでした。 たまたま、友人からテレビゲームを借りることができました。 そりゃあもう、うれしいのなんのって、 毎晩毎晩、寝る時間を惜しんでゲームをしていましたよ。
反動がきたんでしょうね。
そんな毎日だったんで、もちろんあなたの思ったとおり、成績は急降下しました。 成績の順番は、いつもはクラスの真ん中ぐらいにいたんですが、だんだんと落ちて、 ビリから数えた方が早いくらいになっていました。
親からは、 「なんでこんなに成績が落ちるの?ちゃんと勉強してるの?」
それ以上うるさく言われると、母をにらみ返して、威嚇(いかく)してましたね・・・。
その頃はゲームで遊ぶことだけが、唯一の息抜きだったし、楽しかったんです。
寝不足だったんで、毎日疲れていました。体がダルかったんです。
集中力もなくなっていて、注意散漫でよく先生からも怒られました。
「彦一君、反抗期だし、仕方ないよね・・・」と思ってくれてたようですし、 私自身も、他人がどう言うかなんて関係なくて、ただゲームで遊んでいれさえすれば、 それで良かったんです。
私の成績はガタ落ちでした。
だから受験なんて、もうどうでもよかったんですが、母がうるさかったんで、 とりあえず、大学受験はすることにしました。
滑り込みで合格できたんです。
悔んでくれていたらしいんですけどね。
今まで親元で生活してきて、人生で初めての独り暮らしでした。
それこそ本当に、毎日ゲームざんまいでした。 何もない日は、朝から晩まで、14時間以上はゲームしてました。
飯を食いながらゲーム、布団でゴロ寝しながらゲーム、 学校やバイトが休みの日には、一日部屋にこもりっきりでゲーム・・・
人付き合いは、ほとんどありませんでした。 コントローラーのボタンの押しすぎで、親指の皮が水ぶくれして、 痛かったのを覚えています。 でも最高でしたね。思う存分、ゲームで遊べるんですから。
ゲームをクリアするまで一日外に出なかったので、授業にも 全然出席しなくなりました。
ちなみに後から聞いた話ですが、このときの私は、 ひょろ長くてゲッソリした体系で、いつも貧乏ゆすりするのがクセだったようです。
情緒不安定というか、落ち着きの無さは、さらにひどくなってたようです。
すぐにイライラしたり、そうかと思ったら悲しんだりで、他の人にとって、 私は、授業にもめったに出てこない、近寄りがたい人、だったようです。
“本当に、つらかったんです・・・” そんなある日、親が私の下宿先に訪ねてきたんです。 親とは、入学式以来、たいして会話もしてなかったんですけどね。
そしてドアを開けて、部屋に入るなり私を見て、 父母ともに、ドン引きだったそうですよ。
テレビゲームの画面に向かって、ブツクサ何かを、つぶやいてる息子が いたんですから。
親が入ってきたことにも気付かないで、ニヤニヤしながら ゲームに夢中になっている、息子がいたんですから。
しかも、高校時代と比べて、極端にやせているし・・・。 暗い部屋に、テレビ明かりだけが白く光っていて、 痩せた私の顔を照らしていたのが、本当に気味悪かったそうです。
そりゃ、親も、息子が元気に明るく過ごしていると思って、久しぶりに 会いに来てみたら、こんだけ息子の姿が病的に変わり果てていたんですから、 ビックリしますよね。というより、ヒキますよね。
「このままじゃ、息子が死んじゃうかも・・・」と、正直思ったそうです。
そして、何とかして助けなきゃ・・・、と思って、 いろいろ本を読んだり相談したり、試したりで、やっとのことで、 私にテレビゲームをやめさせることに、成功したんです。
結局最後に、最終手段として、ある方法をためしたら、 うまくいったんですけど・・・。
やめることができたんです。
でも、これで「めでたし、めでたし」ではありませんでした。 まだあるんです。 テレビゲームのシャレにならないくらいヤバい影響が・・・。 もうちょっと聞いてくださいね。
その影響っていうのが、 「テレビゲームが、やめたくてもやめられなくなってしまう」 ってことなんです。 遊んでないと、イライラして、うずうずして、暴れたくなるんです。
親のおかげで、私は、「ゲームはもうやめた、だって時間の無駄だから」と、 やっと思えるようになりました。 だって、その頃、1日最低8時間は、ゲームで遊んでいたんですけど、 これを計算してみたら、ひと月で240時間、1年で約3000時間。 これを日数に直すと、125日間分ですよ。
つまり、1年の3分の1ですよ。 1年のうち、約3分の1を、テレビゲームだけに費やしてたことになるんですよ。
この学生時代って、普通の学生なら、恋愛とかスポーツとか、旅行なんかを、 一番楽しんで、輝いている時期なのに・・・。 それなのに、その頃の私は、ゲームしかしてなかったんです。
だから、一度ゲームをやめたら、「今まで、なんてバカなことしてたんだ・・・」 って、すぐに気づけたんです。
そう決心したんです。
またついつい、遊んでしまうんです。 あと10分、もう10分だけ・・・ってな感じで。
何度やめようとしても、気づけばゲーム機のスイッチを入れている自分がいて・・・。 怖かったですね。ほとんど無意識だったんで。
テレビゲームの、本当の怖さも知りました。
体がだるくて、イライラしがちで、頭がボーッとしてて、 でも頭の中ではいつも、ゲームのBGMが流れてて・・・。 怒りっぽくて、落ち着きがない、そして急に悲しんだりする・・・。 ゲーム中毒にかかっていた私は、いつもこんな状態でした。
でも、そうなりながらも、
「いや、だめだ。絶対に負けちゃだめだ」
やっとゲームを卒業することができて、今に至っています。 いやぁ、今思い出しても、本当につらかったです。
“ゲーム中毒になると、こんなことに・・・”
このゲーム中毒・依存症にかかると、こんなことになるようです。
・だんだん、一回当たりの遊んでいる時間も長くなってくる ・今遊んでいるゲームソフトに飽きて、 ・そうこうしているうちに、視力が落ちるのはもちろん、目がうつろになる、
そして最終的には、手が震えたり、「ひきこもり」や「うつ」になる人もいるようです。 要は、この症状にかかってしまうと、心も体もボロボロにされてしまうんです。
やっぱり、初めにも言いましたが、ゲームの刺激は、子どもの脳にとって、 かなりダメージが大きいんですね。
“あなたには、質問に答える勇気が
ここで、ひとつ質問をしたいと思います。
ここまで読んでくれたあなたに、ズバリ聞きます。
ゲーム中毒の症状が出ていませんか?大丈夫ですか?」
下の質問に答えて、ハイがいくつあったかを数えてみてください。
歯止めがかけられないからです。
まずはチェックしてみてください。
ハイがいくつありました? ハイが3つ以上あった、あなた・・・。 お子さんを、特に注意して見てあげてくださいね。 もしかしたら、テレビゲーム中毒になりかけているかもしれないので・・・。
“もうこれ以上、ゲームで苦しむ家族は
そのせいで苦労するお母さんを見たくない、と思ってます。
病院に祖母の看病にいきながら、私たち姉弟を育ててくれました。
父は仕事が忙しくて、いつも帰りが遅かったので、 私と姉にご飯を食べさせたり、洗濯したりするのは、全部母の仕事でした。
病院から帰ってきて、「すぐに、ごはん作るからね・・・」と言って ゆっくり休む暇もなく、バタバタと晩御飯のしたくをしてくれたもんです。
幼かった私は、母と、もっとおしゃべりをしたかったんですが、 「あんまり話しかけて、お母さんに迷惑をかけちゃだめだ」と 子どもの私が感じたくらい、母はいつも忙しそうで、疲れていました。
そんな母が、ある日私を「塾に行かせる」と言い始めたのです。 母は、裕福な家庭じゃないから、せめて子どもには いい教育を受けさせてやりたい・・・と思っていたようです。
その時あたりから、母は私の顔を見るたび、 「勉強、勉強」 と言い始めたのです。
にらむ、口応えする、ときには「うるさい、クソババア」と、 言い捨てたこともあります。
中学生になってからは、もっとひどくなってきました。
小さな頃から、カギっ子生活をさせられたのが嫌だった、っていうのも ありますが、母に、もっと、かまって欲しかったから、だったんだと思います。
だから、反抗をしていたんだと思います。
本音のところは、母ともっと、おしゃべりをしたかっただけなんですけど、 それをうまく表現できてなかったんだと思います。
ゲームを始めてから、私の学校の成績はガタ落ちしました。 一番ピークの頃は母とは、毎日そのことで、口げんかしていました。
母に対して、相当ひどい言葉を言ったこともあります。 イライラっときて、ゲーム機のコントローラーを投げつけたこともありました。
そしてそのうち、口げんかさえもしなくなって、 冷戦というか、しゃべりもしなくなりました。
だからその頃の私は、母と、ほとんど口をきいた覚えがありません。
それは、私が、成績急落、ゲーム狂いとか、いろいろあったものの、 何とか大学に合格できたときでした。 私は母に心配ばかりかけてきたのに、嬉し涙を流してくれていたのです。
母は今、体の調子が、あまりよくありません。 たぶん、その頃の苦労のせいだと思います。
昔のように、もう重いものを持つことができないそうです。
私は今、実は後悔省しているんです。 母がこうなったのも、だぶん、私のせいでしょうから。
私が真面目に勉強して、もうちょっと普通にしていたら・・・ ゲームばかりせずに、もうちょっと優しく接していたら・・・
母は、私に、もっと勉強をしてもらいたかったんです。 もっと、がんばってほしかったんです。 それが、せめてもの母の願いだったんです。
私は、そんな母の思いをわかってあげられずに、 勉強せずに、ゲームばっかりして、心配と苦労ばかりかけてきました。
そのせいで、親子で言い争ったり、ケンカしたり、 親子の関係が微妙になったり、 そんなことで苦労するお母さんを、もう見たくないんです。
“自分の息子が、がんばってる姿を あなたは、お子さんにもっと勉強をがんばってもらいたいんですよね。 勉強をして、その楽しさをわかって、将来の夢のために、進んでいってほしいんですよね。
そしてその影響のせいか、性格もだんだんと反抗的になって、キツクなってきている。
まわりの同世代のお母さん友達と話をしてたら、 ○○君は、最近塾に通いだして、成績があがったわ とか、 ××ちゃんは、受験のためにクラブ活動もやめて、目の色変えて猛勉強を始めたわ とか、よく聞かされるし・・・。 うちの子は、大丈夫かしら?
私への期待や思いを考えてみると、 あなたが今、不安を感じる気持ちが、よくわかるんです。
でも、その不安を失くすには、息子さんに勉強させなくちゃいけないんです。 何が何でも、息子さんに勉強をがんばってもらわないと、ダメなんです。
そのためには、やっぱり、子どもが勉強をしない3つの理由を、 一つづつ、解決していくことです。 その中でも、子どもが勉強をしない一番大きな原因になっている、 「勉強を邪魔する環境がある」ということ、つまり、 お子さんにテレビゲームをやめさせないと、あなたの不安は いつまでたっても解消されないんです。
さっきも少し言ったかもしれませんが、受験前のお子さんにとって、 この考え方は大事なので、もう一度言いますね。
例えば、1日5時間テレビゲームで毎日遊んで、まったく勉強をしない子が 1年間でどれだけの時間をゲームに費やすかというと・・・。 1日5時間×30日×12か月=1800時間=75日 つまり、1日5時間テレビゲームで遊んでしまうと、 1年間で、約2か月近くの時間を無駄にしてしまうことになるんです。
受験は、ある意味、他人との「競争」です。
他の人よりどれだけ点数で上回っているか?で、合格者が決まります。
だから、1年の間に、2か月も全く勉強せず無駄に過ごしている子と、 そのうち、たった1時間でも2時間でも、毎日コツコツがんばってきた子が、 いざ勝負したとき、結果がどうなるかは、もうおわかりでしょう。
何度も言いますが、受験前にテレビゲームなんてしてたら、 ただでさえ中毒性が高くて、やめられなくなるんですから、 これじゃあ、行きたい学校にも、合格できるはずないですよね・・・。
お子さんに勉強をがんばってもらいたかったら、 テレビゲームは、今すぐやめさなきゃいけないんです。
“お子さんがゲームを、なかなかやめなくて
困っている母さんが増えています。
そこで私は、テレビゲームばかりして、やめられなくなったお子さんのために、 「テレビゲーム中毒・依存症完全撃退マニュアル」というものを作りました。
自分の過去の経験が、活かせるかもしれないと思ったんです。
親が私にゲームをやめさせるために使った「ある方法」、 ゲーム中毒にならないための予防策、対策方法などなど・・・
その後に学んだ心理学的なことも含めて、 お子さんにゲームをやめさせるための方法を、ノウハウ集として この一冊にまとめました。
全部で約130ページものボリュームになります。 誰でも今すぐ簡単に取り組めるように、ステップ順にして、 できるだけ内容も具体的にしました。
約130ページの中に、これだけの内容を詰め込みました。
“もし、テレビゲームをうまくやめさせる
あなたはこんなこと、想像したことありますか?
さっきも言いましたが、もしお子さんにゲームをやめさせることができたら、 あとは勉強の意義と、やり方を教えてあげるだけで、 息子さんが自分で、すすんで勉強をするようになるんです。
そうなれば、あなたはどんな生活が送れるでしょうか? ・ガミガミ怒鳴らなくてもいい ・子どもがキレないよう気を使いながら叱らなくてもいい
もし、息子さんにゲームをやめさせることができれば、 あなたの毎日は、こんな風に変わると思います。
結果として、母親に苦労をかけました。 本当に、「なんであんなに、なっちゃったのかな・・・」と、今でも後悔しています。 もう、これ以上、母のようにつらい目にあうお母さん方を、増やしたくないんです。
お子さんだけでなくて、お母さんまでも、悲しい結果をむかえる・・・
うまくいきません。
接しないといけませんし、息子さんは息子さんで、ストレスのせいですごく過敏になって、 イラついています。
たかが受験ですが、失敗すると、このように家族中にストレスがたまって、 重い雰囲気になってしまうんです。
今までのように笑いあったりできなくて、家族の間に、変に歪みが出てくるんです。
もしかしたらあなたも、お子さんのゲーム漬けで 悩んでいらしゃるのかも知れませんね。 そして、早くテレビゲームをやめさせて、子どもの将来のために、 勉強をがんばってもらいたいんですよね。
私も一緒です。
私は、子をもった親として、そして母に苦労をかけた身だからこそ思うんですが、
大事な人生を狂わせてもらいたくないんです。
ストレスを抱えて悩んでもらいたくないんです。
だから、私は、自分がゲーム中毒・依存症を克服したノウハウ全てを、 あなたにお伝えすることにしました。
“でも・・・。残念なんですが、あなたには、
マニュアルを読んだ人のことを想像して、どうやればわかりやすいか、 どうやれば取り組みやすいか、などをいろいろと考えて作ったからです。
そうしているうちに、わかったことなんですが、 やっぱり自分の体験を隠すことなくオープンにすることが、 あなたに一番わかってもらえる方法なんだろうな・・・と、思いました。
だから、この約130ページものマニュアルの中には、 私の辛かった過去や、プライベート、親との確執など、 かなりのところまで、包み隠さず書いています。
そして、このマニュアルを、お子さんのゲーム中毒で悩む、 あなたのような人に、役立ててもらえたら・・・と思っています。
でも、本音を言えば、私の辛かった過去を、知らない人に、興味本位だけで 知ってもらいたくない、とも思ってます。
50名の方にだけ、お伝えしようと決めました。 そして、べつにゲームで悩んでいない方や、冷やかしの方には ご遠慮してもらう意味で、このマニュアルを販売することにもしました。
ただ、あなたのように本当に困っているお母さんが、手に入れられなければ 意味がないので、価格については、テレビゲーム1本が買える値段、と いうことで6,800円に設定させていただきました。
それと、もうひとつ。大切なお話です。 「マニュアルを買ってはみたけど、もし使いこなせなかったら、どうしよう」
私は、あなたのように、お困りのお母さん方のお役に立ちたいがために、 このマニュアルを作ったんですが、もし、あなたがうまく使いこなせなかったら、 意味がありませんよね。
私も、人様のお役に立たないモノで、お金をいただくことは気がひけます。 だって、6,800円といえども、あなたのご家族が、苦労して稼がれた 大切なお金なんですから。
だからもし、1か月の期間中に、実際にこのマニュアルの内容を試してみて、 うまく使いこなせそうにない・・・とお思いでしたら、いただいたお金は、 すべてお返しします。
まずは、迷わず手に入れてみてくださいね。
私はそれでも、いいんです。だから、安心してくださいね。
お子さんのゲーム中毒で頭を悩ませる・・・なんてことだけは、 やめてもらいたいんです。
せっかくのご縁で、この手紙を読んでもらっているんですから、 目の前のチャンスを逃すことで、後悔だけは、してもらいたくないんです。
“チャレンジする人間に育ってもらいたい。 私は、自分の息子に、いろんなことにチャレンジできる人間に 育ってもらいたいと思ってます。
人間に育ってほしいと思っています。
そのためには、やっぱり若いうちに自分の引出し(=可能性)を、 たくさん作って、準備しておくことが大事なんだと、本当に思います。
送ってもらうことが、勉強させる目的じゃないんです。
自分の将来の可能性を、磨き続けてもらいたいんです。 そして、夢が近付いたとき、すぐに手に入れられるように、 準備をしておいてもらいたいんです。
それが、子どもに勉強させる目的なんだと思います。 だから自分の息子には、勉強もがんばってもらいたいと思ってます。
あなたのお子さんが、もし、ゲームでばっかり遊んで、何回言っても勉強を しないのなら、これは本当にお子さんにの将来にとって、よくないことです。
そして、勉強の意義とやり方を教えてあげてください。
あとは、意義とやり方を教えてあげるだけで、 自分で進んで勉強をがんばってくれるでしょう。 そして、自分の夢に向かって進んでいってくれるでしょう。
だから・・・ 勇気をもって、一歩前へ、踏み出してください。
もしあなたが、本気でお子さんに
追伸1 このマニュアルを使いこなすには、特別な才能はいりません。 できるだけわかりやすく、ステップ順に取り組めるようにしましたので、 誰でも今すぐ、簡単に取り組めます。 どんなに良いことを知っても、行動しなきゃ、効果は出ませんので。 ぜひ取り組んでくださいね
追伸2 この約130ページものマニュアルは、あなたのような 本当にお悩みのお母さんにだけに、お伝えしたいと思ってます。 ですので、お渡しできるのは、50名様だけに限らせていただきます。
追伸3 このマニュアルは、本気じゃない人が簡単に手に入れられないように、 一応、販売させていただきます。 いつでも、メールでご連絡くださいね。1か月の間なら、頂いたお金はすべて お返しさせていただきますので。 返品するかどうか決めてもらってもいいんですよ。 だから安心して、申し込んでみてくださいね。
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